「Webライターをやってみたいけど、自分に向いているかわからない」
「向いている人の特徴を知りたい」
副業が解禁となり、Webライターとして活動をしている人も多くいる中、これから始めようと思っている人も多いと思います。しかし、自分にWebライターの仕事が合っているのかわからず、なかなか始められない人もいるのではないでしょうか。
そこで、この記事ではWebライターに向いている人の特徴と向いていない人との違い・比較をしていきます。
この記事を読むことで自分がWebライターとしての適性を把握できて、活動する準備ができるようになります。ぜひ、参考にしてみてください。
■この記事は以下の内容が書かれています
- Webライターに向いている人の特徴
- Webライターに向いていない人の特徴
- Webライターのスキルをいち早く身につける方法
■この記事でわかること
- Webライターに向いている人の特徴が知れる
- 向いていない人の特徴が理解でき、対策方法がわかる
- Webライターとして力をつけることができる
また、Webライターの特徴を知る前に仕事内容を知りたいという方は以下の記事で解説していますので併せて一読下さい。

それでは、早速スタートです!

Webライターを始めるなら記事を書いてみて向いているか判断をしよう!

これからWebライターに向いている人、向いていない人の特徴を紹介していきますが、はじめにお伝えしたいことは記事を書いたことがないのに向き不向きの判断はしないようにしましょう。
まずは実際にやってみて、できるかどうかを試してみることです。向いていないと思っていても、実際に記事を書いてみたら楽しいと感じる人もいます。一方で、文章を書くことは好きだけど、Webライターの仕事は合わなかったという場合もあります。
実際にやってみることで、自分が思っていることとは異なる感じ方をするケースがたくさんあります。ですので、思い込みで向き不向きを判断するのではなく、まずはチャレンジをしてみてから自分にWebライターの仕事が向いているのか、向いていないのか判断をしましょう。
いきなり案件を受注してを始めるのが不安な人は、ブログで記事を書いてみることから始めることをおすすめします。Webライターの仕事を想定して、試すことができます。
ブログを始めるなら、WordPressでの開設がおすすめです。WoredPressでブログをはじめると、実際の案件に近いことができて実践的な練習ができるからです。Webライターの仕事に向いていることがわかれば、実際に案件を受注したときでも幅広く対応ができるようになりますよ。
WordPressでブログを始めたいひとはこちらの記事を参考にしてみてください。WordPressでのブログの開設の手順を詳しく解説しています。

Webライターに向いている人の7つの特徴とは?

ここからはWebライターに向いている人の特徴は以下の7つが該当します。
- 文章を書くことが好き
- 情報を集めるのが好き
- コミュニケーション能力がある
- 好奇心旺盛な人
- 自分の経験をみんなに教えたい人
- SEOの知識がある人
- コミュニケーション能力がある人
- 文章を編集・校正ができる人
他にも特徴はありますが、上記を参考にWebライターへの適性があるのか、照らし合わせてみて下さい。
文章を書くことが好き
Webライターの仕事はほとんどが文章を書くことです。
そのため、文章を考えて書くことが好きな方は、Webライターに向いています。そして、重要なのは、「文章を書くのが得意!」ではなく好きであることです。
文章を書くというのはWebライティング全体の一つに過ぎませんが、とても重要なことなんです。Webライターを行なっていると「文章を書く→修正する」を何度も繰り返すので、記事を1本書くことは簡単そうに見えてとても頭を使う作業です。
なかには、文章を書くことが嫌だと感じる人もいますが、そういう人にとってはWebライターの仕事は相当きつい作業となります。文章を書くことが嫌いではないというのは、それだけでもWebライターとして活動をするチャンスがあります。
Webライターは文章を書くことが得意じゃなくても全然問題ありません。ライディングスキルは執筆を繰り返す中で磨いていくことができます。
情報を集めるのが好き
Webライターの仕事は記事執筆をするのに、情報収集は欠かせません。
自分が「知っている・理解している」ジャンルでも本当に合っているかの確認をする必要がありますし、金融や不動産、美容など執筆するジャンルはさまざまなので、新しい情報を集めて正確な情報を配信していかなくてはいけません。
様々な方法で情報収集をして知識や知見を広げることが好きな人はWebライターに向いている人だといえます。
コミュニケーション能力がある
Webライターは、クライアントとの連絡をメールやチャット、メッセージで行うことが多いです。
記事執筆の一連の流れでは、顔を合わせることもなく、案件をおこなうこともたくさんあります。そのため、大切なのが「報告、連絡、相談」です。
進捗状況を報告する、わからない事があればひとりで悩まず相談をする、納期が遅れそうなら事前に連絡するなど、相手の顔が見えないときこそ、円滑にコミュニケーションを図ることを求められます。
また、執筆するだけでなく、取材を行うこともあるので会話をしながら本音を引き出したり、話しの展開を組み立てたりできるコミュニケーション能力が必要です。
このようなコミュニケーション能力のある人は、Webライターに向いています。
好奇心旺盛な人
WEBライターが執筆する記事は本当にジャンルの幅が広いです。
ジャンルとしてもスポーツや芸能、文化、投資、美容、不動産、経済、IT、仕事など知らないことが多くあります。そのため、案件の依頼内容によっては自分が全く知らないジャンルに挑戦することもあり、情報収集をして記事を書くこともあります。
さまざまなことに興味や関心を持ち、知識の幅を広げることが好きな人ではないとWebライターを続けていくことは難しいため、そういった意味では好奇心がある人は、Webライターは向いているといえますよね。
自分の経験をみんなに教えたい人
今まで自分が経験したことや得意なジャンルがあって、過去の経験を読者へ広めたい、教えたいという思いがある人はWebライターに向いています。
文章表現力などは、Webライターとしてもちろん重要ですが、それよりも「伝えたい何か」を明確に持っているライターさんのほうが、どうしたら相手にわかりやすく伝わるかを考えて記事を執筆するので、良い仕事をしてくれる場合が多いです。
メディア・媒体で、自分の専門性を活かしWebライターとして記事を書くことを始めれば、きっと良い記事を書いてくれる存在となるでしょう。ただし、自分の書きたいことを書くだけでは読者には伝わりません。
読者の課題を、自分の経験や知見を踏まえてどのように解決できるか、課題と解説作を考えることが前提です。

SEOの知識がある人
SEO(Search Engine Optimization)は、ウェブサイトやコンテンツを検索エンジンの検索結果で上位に表示させるための技術や戦略のことです。
SEOの知識を持っているWebライターは、ウェブサイトの表示数やクリック率を向上させ、記事を検索エンジンでより高い順位に表示させるための最適な方法をわかっている人です。
そのため、より多くの方に見てもらう手段を知っていることになるので、クライアントとしてはそのような人に記事を執筆してほしいため、案件も依頼されることも多くなるでしょう。
SEOの知識は、ぜひ持っておきたい知識です。
文章を編集や校正ができる人
文章を編集や校正ができる人は、Webライターに向いていると言えます。
良い文章は、読みやすく、誤字脱字や文法ミスがないものが多いです。編集や校正のスキルを持つWebライターは、文章の品質を向上させ、読者にとって魅力的な記事を提供することが可能です。
そのため、クライアントや編集者からの指示に基づいて、文章を修正や調整することが求められることがあります。適切な編集や校正スキルを持つWebライターは、クライアントからも重宝されるでしょう。
Webライターに向いていない人の4つ特徴とは?

次にWebライターに向いていない人の特徴について以下の4つを解説していきます。
- 文章を書くのが嫌いな人
- 好奇心がない人
- スケジュール管理が苦手
- 黙々と作業ができない
Webライターに向いていることだけ把握しているだけでなく、向いていない特徴を理解しておくことで、自分の適性をより正確に判断できるようになります。それぞれ、詳しく解説をしていきます。
文章を書くのが嫌いな人
向いている人の項目で文章を書くことが好きな人は、Webライターに向いていると説明をしました。
その反対で、文書を書く事が嫌いな人はWebライターに向いていないと言えます。記事を執筆するときは、文章構成を検討して、キーワードに沿った情報収集・整理をおこない、記事を執筆していく結構、頭を使う作業です。
経験を積んでいけば慣れていきますが、文章を書くことが嫌いと思っている人ではWebライターとして長く続けることは難しいでしょう。嫌いという意識があるなかで、1記事5,000〜10,000文字程度を書いて下さいと依頼されてもストレスになりますよね。

好奇心がない
Webライターは常に新しい情報に触れたり、新しい人と関わったりと、新しいことに触れる機会が多く、そういうことに興味が全く持てない人は、Webライターに向いていない可能性が高いです。
記事を書くためには、情報収集や知見のある人に話を聞くことが必要で、そうした記事づくりには好奇心が必要です。そのため、好奇心がないと情報収集をする事や新しいことに触れることが辛く感じてきます。やはり、興味がないと調べる気にもならないですよね。
逆に好奇心さえあれば、そうした情報収集も楽しみながらできますし、記事を執筆していくこともできますよね。
スケジュール管理やルールを守ることが苦手
Webライターには納期や執筆方法にルールがあり、約束を守ることを多く求められます。
どんなに良い記事を書いても、納期に間に合わなかったり決められたルールを守れなければ、クライアントからの信用を失い、継続的に仕事を受注することができなくなってしまいます。
今担当している案件が複数あると、どの案件をいつまでに何をしなければいけないのかわからなくなるため、クライアントとの信頼関係を築いていくためにも、しっかりと自分で管理をしていかなくてはいけません。
また、案件を受注するとクライアント先によってルールや注意事項が異なります。こういったルールや注意事項を守らず執筆してしまえば、クライアントにかかる負担を増やしてしまいます。
どの仕事でも基本は同じですが、自分のタスクとスケジュールをしっかりと管理をしてクライアントが定めたルールを守ることは、仕事をしていくうえでとても大事なことなので、できるようにしておきましょう。
黙々と作業ができない
Webライターの仕事は、情報を集めて、記事を執筆することがメインになります。読者にわかりやすい記事を届けるためにどんな文章にすればいいのか考えるため、けっこう頭を使います。
しかし、作業自体はパソコン作業が多いため、「黙々と集中して執筆ができない」とWebライターの仕事は向いていない可能性があります。
執筆するジャンルはさまざまなので、Webライターを通じて自分が知らなかった範囲の知識が増えることは確かです。
実際に副業Webライターとして活動しているときに感じた辛いこと、よかったことをこちらの記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

Webライターの適性を身につけるには?

ここまで、Webライターに向いている人、向いていない人の特徴を詳しく解説してきました。向いていない人の項目に当てはまるからといって、Webライターができないというわけではありません。しっかりとWebライターのスキルを身につければ活動することは、十分可能です。
- 文章力を強化する
- 情報収集力を身につける
- 専門知識を身につけ、活用する
- SEOの知識を理解する
ここからは、Webライターの適性を身につける方法として、4つの方法があるので順番に解説していきます。
文章力を強化する
Webライターにとって最も重要なのが文章力です。
WEBライターは記事を書くことになったとき、その記事を読むのは、顔もわからない知らない人がほとんどです。そのため、文章だけで相手に伝わる内容を執筆していかなくてはいけなく、はじめて見る人が読んでも内容がしっかり伝わる文章を書くスキルが必要となります。
どれほど内容の濃い記事を書いても、伝え方が悪ければ伝わりません。さらに、ただ、文章を書けばいいわけではなく見せ方にも気をつける必要があるので、文章力を強化するといってもさまざまな手法があります。
まずは誰が読んでも理解できる文章を目指して、記事を書く練習をしていきましょう。
情報収集力を身につける
情報収集力とは、質の高い情報を効率よく集める事ができるスキルのことです。
Web上では多くの情報があるなかで「必要な情報を集める能力」や「信頼の高い情報を見極める能力」が必要になります。
情報収集能力を鍛えるためにも、日ごろから、さまざまな分野の情報に興味を持ち、客観的な視点で捉えるようにしましょう。
専門知識を身につけ、活用する
専門分野の知識を身につけることは、WEBライターとして長く活動していくためには大切な要素になります。
専門性があるライターは、提案が通りやすかったり、高単価な案件を受けられたりするからです。
ファイナンシャルプランナーや宅建、不動産、投資といったように、専門知識を持っていれば有利になることがあるので、何か専門知識を身につけるとライターとしての強みになるでしょう。
SEOの知識を理解する
SEOとは簡単にいうと、多くの人に記事を読んでもらうための対策のことです。
同じキーワードの記事は多く存在していて、調べたい事を検索すると一番最初に表示される記事やサイトがあると思います。これはGoogleのアルゴリズムで「この記事はいいよ!」と判断され、上位に表示される仕組みとなっています。
そのため、SEOを意識した記事執筆を求められる事がほとんどです。SEOは商品やサービスの売り上げにも直結するので、企業が重要視するライティングスキルです。
SEOの知識を身につけ、クライアントに選ばれ続けるライターを目指しましょう。
Webライターのスキルをいち早く身につける方法
ここからはWebライターのスキルをいち早く身につける方法について詳しく解説をしていきます。スキルを身につける方法としては、以下2つがあります。
- 学で学ぶ
- ライティング講座を受ける
- Webライター関連の企業に就職・転職する
無知の状態でWebライターとして活動をするのは不安に思う方も多いのではないでしょうか。不安に感じている人は、独学やライティング講座を受講する、もしくは企業へ就職・転職することで、Webライターとして活動を始めるための準備をするとよいでしょう。
そして、スキルを身につけた後は、そのまま就職・転職で仕事をするか、フリーランス、副業として活動できる幅も広がるので、有利に進められることができます。
独学で学ぶ
Webライターになるために、すぐにできるのが独学でスキルを身につける方法です。現在は、いろんなツールから情報を得ることができるので、独学でもしっかりと案件ができるようになります。
- 参考書を読む
- ブログやコラムの記事を読む
- Youtubeから学ぶ
- ブログを開設して、実践する
上記の方法は、私が実践した独学方法です。4つのなかでよかったのは、ブログを解説して実践することでした。実さにキーワードから選定して、SEOを意識した記事を公開し、Googleの評価を受けることで、不足していることが何かがよくわかったからです。
独学でWebライターのスキルを身につけたい人は、ぜひこちらの記事を参考にしてください。

ライディング講座を受ける
独学で学んでいくのは、モチベーションが長続きせず途中で挫折してしまいそうな人におすすめなのが、ライティング講座を受けることです。
もっとも効率的にWebライターに必要なスキルを身につけることができます。基礎知識から実践スキルを現役のWebライターの経験までさまざまな知識を短期間で学習ができるからです。
未経験からでもWebライターを始めることができるようになるので、興味がある方はスクールを検討してみるといいでしょう。
おすすめのライティング講座をこちらの記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

Webライター関連の企業に就職・転職する
次にWebライターとしてスキルを身につける方法として、Webライターを専門にやっている企業を探し、就職することです。
実際に会社に就くことで、Webライターの基礎知識から案件を実践することでスキルを身につけることができます。実際に企業に就職するには転職サイトなどの利用が必要となります。そこで、転職支援サイトとしておすすめなのが、以下の2つです。
- DODA
- リクルート
それでは順番に紹介をしていきます。
DODA

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リクルート

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Webライターの向き不向きは挑戦してから判断をしよう!
ここまで、Webライターに向いている人、向いていない人の特徴やライターとしてスキルを磨く方法について紹介をしてきました。
現時点でWebライターに向いていないと感じていてもスキルを身につけることで誰でもWebライターとして活動をすることが可能です。
そのため、まずはWebライターに必要なスキルを身につけていくことを最初にやっていきましょう。
以下の記事ではWebライターに必要なスキルが何かをまとめていますので、是非、参考にしてみてください。

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