「本業と副業を両立する理由って何?」
「両立って大変じゃないの?」
さて、早速ですがなぜ、こんな記事を書こうと思ったかというと、私自身も1年前まで本業のみで副業なんて考えたこともなかったです。
しかし、働き方改革、新型コロナウイルスによる影響などで本業だけではいつ、仕事ができなくなるのか不安になり本業と副業の両立をする決断をしました。実際に本業と副業を両立してみるといいことがたくさんあることがわかりました。
そこで、この記事では私が本業と副業を両立している本当の理由と両立させるコツについて紹介します。これから副業を始めようと考えているけど不安に感じている人はぜひ、参考にしてみてください。
■この記事は以下の内容が書かれています
- 私が副業を続けている理由
- 本業と副業は両立できるのか
- 本業と両立するメリット・デメリット
■この記事でわかること
- 本業と副業を両立するためのコツ
- 両立する時に注意することがわかる
- 本業と副業を両立することはいいことがわかる
それでは、早速スタートします。
私が本業と副業を両立する本当の理由!
まず、結論から言うと私が本業と副業を両立している理由について、以下4つが挙げられます。
- 生活を豊かにするため
- 老後が不安
- 子供たちに苦労をさせないため
- もっと自分の視野を広げるためスキルアップしたい
この4つが私が本業と副業を両立する理由です。それではもう少し、詳しく話させていただきますが、簡単に言うと、「本業だけの収入だけでなく複数の仕事をすることで収入を増やして柔軟な生活をしたかったから」です。
それぞれ、詳しく解説をしていきます。
生活を豊かにするため
まず、1つ目の理由は生活を豊かにするためでした。
正直、本業だけでも十分生活をしていけるのですが、贅沢を言えば、もう少し生活の質を上げたいと思っています。「もっと、稼げるように本業で成果出して昇進すればいいんじゃない?」ってそんな感じに思う方もいるかもしれません。
しかし、本業でいくら成果や昇進したい気持ちがあっても収入上げるチャンスは年に1回だけです。
そして、年に1回の昇給で上がる月収は1万円いくか、いかないかぐらいです。なので、年間12万円程度しか上がりません。ということは10年間同じような評価をされても120万円程度しか年収が上がりません。
この、1年間で12万円上がることを喜んでいいのかもしれませんが、もっと早く収入をあげたいのであれば収入がアップするのに1年間は待てないですよね。となると、本業では見込めない収入アップの補填は副業で行うしかないという考えになります。
老後の不安
2つ目が理由が老後の生活が不安だからです。
令和元年6月に金融庁の金融審議会市場ワーキング・グループの報告書で「老後資金には◯◯円必要です」といった内容が取り上げられることが増え、その金額に多くの方が不安を抱えているのではないでしょうか。以前までは老後資金が2,000万円必要という情報が流れていましたが、最近では4,000万円必要という情報まで流れています。
老後4,000万円に関しては今後物価が3.5%上昇した時に必要な資金になります。統計局のデータでは2023年度の消費者物価指数は平均3.0%上昇していることを考えると、本当に老後4,000万円が必要になってくる可能性が高いです。
今後、老後資金がなく生活が苦しくなるのは誰でも嫌なはずです。ゆっくりと老後生活を満喫するためにも資金を確保していかなくてはいけませんよね。
子供たちに苦労をさせないため
3つ目の理由が子供たちに苦労をかけたくないからです。
子供たちには将来があって、何をしたいかを親の事情で潰すのではなく自由に見つけて欲しいという気持ちがあります。そして、何か始めるとなると道具を揃えたり、月謝を払ったりとすることもあります。それを親の都合で潰さないためにもしっかりとした収入を得る必要があると感じています。
そのため、本業だけでは賄うことができない部分は別の方法で稼がなくてはいけなくなりますよね。
もっと自分の視野を広げるためスキルアップをしたい
最後に、自分の視野を広げてスキルアップをしたいからです。
本業だけだと、その専門分野しか知識がつかなく会社にとってはいいことですが、自分にとっては範囲が狭く、価値として高めることが今後、難しくなってきます。
ブログやアフェリエイト運用、それからWebライティング、Web制作、投資など様々な分野のことを始めることにより、今まで本業ではやってこなかった分野でスキルアップをすることができます。
本業の知識、それから副業の知識、それぞれ身につくので自分ができる仕事の範囲が広がります。範囲が広がれば新たな気づきもあり、それを収入アップにつなげることが可能です。
やはり、自分の価値を高めて仕事にできればその分が収入につながる可能性も高いのでいろんな分野へ挑戦をしてもらい、スキルアップしていくと良いと思います。
本業と副業は両立できるのか
結論から言いますと、本業と副業を両立することは可能です。
副業を認めている会社が増えてきたことで、本業の他に副業に挑戦する方が増えてきています。その中で本業と副業を両立していくにはタスクと時間管理がとても大切です。
タスク管理は、本業・副業共に携わるプロジェクトのボリュームがどれだけあって、どのようにこなしていけばいいかを考えていく必要があります。
時間管理では限られた時間のなかで納期に間に合うように時間を管理していく必要があります。本業は平日の決められた時間で仕事をおこないますが、副業は本業が終わった後に行います。そのため週に何時間行う必要があるのか、そのなかで最大の成果を出すにはどうすればいいのか考慮していかなくてはいけません。
時間的な問題のほかに、体力の面でも本業に支障が出ない程度に続けられる副業であれば、両立は十分可能といえます。
副業を継続して行なっていくにはなんとなく始めるのではなく、「月に10万円副業で稼ぐ」「副業で稼いだお金で〇〇をする」といった具体的な目標を設定していきましょう。
本業と副業を両立するメリット
次に本業と副業を両立するメリットととして、以下3つあります。
- 所得が増加する
- 副業で学んだことが本業に活きる
- やりたいことに挑戦できる
- 本業では得られないスキル・キャリアアップができる
それぞれ、詳しく解説をしていきます。
所得が増加する
本業と副業を両立することで所得が増加するメリットがあります。
例えばですが、本業で毎月30万円の所得があり、副業で月収が5〜20万円だったら最大で50万円の所得を得られることになります。
副業の収入は本人の頑張りや案件の獲得状況によって大きく左右されますので、本業の収入が安定的に入ってくるのはとても助かりますよね。そこをうまく補うのが本業の安定的な収入です。
どちらかの所得しかなければ不安な部分がありますが、本業と副業を両立することで、今まで以上に所得が増えるのが両立を行うメリットです。
副業で学んだことが本業に活きる
つぎのメリットが副業で学んだことが本業で活きることです。これは、本業と副業の仕事スキルの好循環が生まれます。
本業で培った知識を副業で活かし、副業で学んだことを本業へフィードバックする。これを繰り返すことで本業も副業もどんどんスキルアップしていき好循環が生まれます。
本業へフィードバックができて、成果を出すことができれば、今まで以上に上司からの評価が良くなり昇給スピードも上がるかもしれません。
やりたいことに挑戦できる
本業と副業を両立することでやりたいことに挑戦しやすくなるメリットがあります。
副業からの収入が加わることで、経済的な余裕が生まれます。この余裕を活用して趣味や興味のある分野に挑戦するための資金を確保することができます。たとえば、新しいスキルを学ぶための講座に参加したり、旅行や趣味に使う資金を増やしたりすることが可能です。
また、副業を通じて新しい分野や業界に挑戦することで、今までに経験できなかったことを体験することができます。これにより、自分の視野が広がり新しいアイディアを得ることができるでしょう。
多様な経験は、やりたいことに挑戦するための土台となります。
本業では得られないスキル・キャリアアップができる
本業と副業を両立することで、本業では得られなかったスキル・キャリアアップをすることができます。
本業では専門的なスキルや知識に集中することが多いですが、副業を通じて異なる分野や業界に挑戦することで、多様なスキルを習得することができます。例えば、マーケティング、デザイン、プログラミング、ライティングなど、本業とは異なる分野を行えば、それだけ自分の市場価値を高めることができます。
副業で異なる業界に挑戦すると、考え方の違いや人脈の形成、時間管理、タスク管理ができ柔軟な働き方に対する適応力が身につきます。これにより、本業でも柔軟な働き方を取り入れることもできるので相乗効果が生まれます。
キャリアの多様化をすることで将来的にも仕事の選択肢を広げキャリアアップに役立つことができるでしょう。
本業と副業を両立するデメリット
次に本業と副業を両立することによるデメリットについてです。
- 作業時間が増える
- 仕事の管理が大変
- 自由時間が減る
- 税金の負担が大きくなる
本業と副業を両立することには多くのメリットがありますが、その一方でデメリットも存在しますので、こちらも併せてご紹介していきます。
作業時間が増える
本業とは別に副業をやる時間を作らなければいけないので、単純に作業時間が増えます。
平日となると本業で19時まで働いた後に、家に帰ってから副業の作業になります。なので、ずっとパソコンの前にいる感じです。
休日になると日中は家族と有意義な時間を過ごしてから、子供たちが寝静まった後に副業の作業をしています。ただ、毎日やっているわけではなく週3程度のペースでやっています。
仕事の管理が大変
本業でも自分の仕事の管理をしていますが、副業を始めたことによりその管理も増えます。
さらに、副業では全て自分で管理しなくてはいけないので管理する量も多くなります。慣れてしまえば苦痛にはなりません。
あとは、本業と副業の切り分けをしっかりする必要があります。副業に時間をあて過ぎて本業が疎かになってはいけません。なので本業に支障が出ない程度に時間管理をして進める必要があります
自分で副業管理するのは業務量、時間、お金(税金)などです。自分なりのルールをしっかり定めて行動をしていきましょう。
自由時間が減る
本業と副業を両立すると、それだけ仕事をする時間が増えるので自由時間が減ります。
自由時間が減ることで家族や友人と過ごす時間が減少します。さらに、副業に時間を割くことで、趣味やリラックスの時間も減るでしょう。
副業を始めれば、本業とは別の時間を確保しなくてはいけないので副業のために趣味の時間や休む時間を削れば体への負担も増えてしまいます。
適切な休息を取らないと、疲労が蓄積し仕事の効率や生産性が低下する可能性があるので十分な休息は取るようにしましょう。
税金の負担が大きくなる
副業を行うことで所得が増えますが、それに伴って所得税の負担も増えてしまいます。
本業と副業の収入を合算すると、総所得が増加します。所得が増えることで所得税、住民税の負担が大きくなります。
さらに、フリーランスや自営業として副業を行っている場合、年間の課税売上高が一定額を超えると、消費税の納税義務が発生します。副業の収入や経費を適切に計算し、確定申告が必要になることがあるので、時間と手間がかかります。
税金対策として経費の計上や控除の活用をしましょう。税金対策には専門的な知識が必要であり、場合によっては税理士の助けを借りて、損をしないようにしていかなければいけません。
本業と副業を両立するコツ
ここからは本業と副業を両立するためのコツとして、以下4つご紹介します。
- 時間を有効に使う
- スケジュール管理をする
- 自己投資を惜しまない
- 副業仲間をみつける
- 優先順位を決める
それぞれ、詳しく解説をしていきます。
時間を有効に使う
本業と副業を両立するためには、時間を有効に使うことが最も重要なポイントです。
本業での勤務時間は除き、あらかじめ副業にあてられる時間はしっかり決めたうえで、無理なく続けられるように時間を管理します。
意外と1日にどんなことに時間を使っているのかを見直してみると、無駄な時間があったりして副業を行う時間を確保することができます。たとえば、通勤時間や休憩時間などの隙間時間を有効に活用するのもいいでしょう。
短い時間で副業のリサーチや簡単な作業を進めることができまし、スマートフォンやタブレットを使って、どこでも仕事ができる環境があるので、事前に整えておくと便利です。
毎日のスケジュールを立てることで何をいつ行うかを計画することができ、無駄な時間を減らし、効率的に作業を進めることができます。ToDoリストやカレンダーアプリを活用して、時間管理を徹底しましょう。
また、副業を始めたとしても週1〜2日は休むようにして、リフレッシュできる時間を設けることも忘れないようにしましょう。
スケジュール管理をする
本業と副業のスケジュールが被らないように、しっかりとスケジュール管理をしていく必要があります。
スケジュール管理での一番のコツは「タスク整理」をすることです。本業の予定、副業のタスク、プライベートの時間を含めて、すべての予定をスケジュールに組み込むことで、全体の見通しが立ちやすくなります。
スケジュール管理を行わないと、本業と副業ともに忙しくなりタスクを処理できず仕事がどちらも納期通りに終わらないことなんてこともあります。
そのため、1日、週単位でスケジュール管理を行い、具体的にタスクを割り当てて効率的に仕事を進められるようにしましょう。
自己投資を惜しまない
本業と副業を両立するならば自己投資は惜しまないようにしましょう。
自己投資とは、自分自身のスキルや知識を向上させるために時間やお金を使うことです。たとえば、仕事を行うためにパソコンや仕事道具など、業務に合わせてパソコンのスペックを選定したり、スキルアップのためにオンライン講座やセミナーに参加するなど、将来的に役立つものは積極的に取り入れましょう。
また、作業を業務委託することも副業を効率化させる一つの方法です。自分ではなく仕事を第三者へ委託することによって生まれた時間を新たな仕事の機会にあてればより効率的に仕事を行えます。
私自身も副業を行うために必要な道具を新たに購入をし、かなり効率的に仕事ができるようになりました。実際の私の作業スペースに関して以下の記事で紹介をしているのでぜひ、参考にしてみてください。
副業仲間をみつける
副業仲間を見つけることも本業と副業を両立するためには有効は手段です。
同じ目標を持つ仲間と一緒に活動することで、モチベーションを高めたり情報を共有したりすることができます。一人で行うよりも仲間と一緒に目標に向かって努力することで、継続しやすくなります。
さらに、副業仲間と情報を共有することで、最新のトレンドや有益な情報を手に入れることができます。
例えば、今までの成功事例や使ってよかった役立つツールの情報を交換することで、自分の副業に役立てることができます。また、仲間からのアドバイスやフィードバックを受けることで、自分のスキルや知識が上がっていきます。
副業仲間は、精神的なサポートや副業を発展させていくためのかけがえのない仲間ですので、協力しながら副業仲間と共に成長し充実した両立生活を送りましょう。
優先順位を決める
本業と副業を両立するためには、優先順位を決めて取り組みましょう。
限られた時間の中で効率的に仕事をこなすためには、どのタスクが最も重要かを明確にする必要があります。例えば、締め切りのあるプロジェクトや高い収益が見込める仕事など、最も重要なタスクを優先的に処理するようにしましょう。
重要度に基づいてタスクをリストアップし、優先順位が決まればあとは計画的に進めるていくだけです。
計画的に進めるにはプロジェクト全体を小さなステップに分けて時間単位でやることを決め、どの時間帯にどのタスクを行うかを計画することで、効率的に作業を進めることができます。
これはとても有効なやり方なので、タスクの進め方に悩んでいる方はぜひ試してみてください。
本業と副業を両立するときの注意点
以下に本業と副業を両立するうえでの注意点をまとめました。場合によっては本業に影響が出て大変なことになることもあるので、注意点をしっかりと理解しておきましょう。
- 自分に合わないレベルの案件を受注する
- 仕事を詰めすぎない
- 睡眠時間を削る
- リフレッシュ時間を設けない
- 確定申告を忘れる
それぞれ、詳しく解説をしていきます。
自分に合わないレベルの案件を受注する
本業と副業を両立する際に注意すべきポイントの一つは、自分に合わないレベルの案件を受注しないことです。
自分のスキルや経験に見合わない難易度の高い案件を受注すると、過度なストレスやプレッシャーがかかることがあります。本業と副業の両立だけでも忙しいのに、さらに負担が増えると体力的・精神的に疲弊してしまいます。
自分に合わないレベルの案件は予想以上に時間がかかることが多いです。そのため計画通りに進めることが難しくなり、スケジュールの管理が困難になるので、他の重要なタスクやプライベートの時間がなくなってしまいます。
自分のスキルや経験に合った案件を選ぶことで自分の強みを活かせられ効率的に仕事を進めることができるでしょう。
仕事を詰めすぎない
本業と副業を両立するときは、仕事を詰めすぎないように注意をしましょう。
仕事を詰めすぎると体力的にも精神的にも大きな負担がかかります。長時間の労働は健康を損なう原因となり、最終的には生産性が下がるなどパフォーマンスの低下につながります。
本業への影響が出ないためにも、副業の業務量を自分が対応できる量の約6〜7割程度にしましょう。ある程度余裕のある業務量に調整することで、急に業務量が増えても対処することができます。
オーバーワークになってしまうと本業にも影響が出てしまうので、本業と副業を両立するときは十分な休息と睡眠を確保した上で行うようにしましょう。これが副業を持続していく働き方の基本です。
睡眠時間を削る
睡眠時間を削ってまで本業と副業を両立していくのはやめましょう。
睡眠不足は集中力や判断力が低下してしまい、仕事の効率が落ちる原因です。疲れた状態で働くとミスが増え、結果として仕事の質が低下します。
睡眠時間を削ることで、一時的に本業と副業を両立できるかもしれませんが長続きはしないので、長く副業を行うならば、適切な休息を取り本業と副業のバランスを保つようにしましょう。
パフォーマンス高く行うのであれば、1日7〜8時間程度の睡眠は確保するといいでしょう。
リフレッシュ時間を設けない
リフレッシュする時間がない状態で働き続けるのはおすすめしません。
適度な休憩を取ることで、頭をリフレッシュし、新しいアイデアや解決策を見つけやすくなります。特にクリエイティブな仕事においては、休憩時間が創造性を高める重要な要素となります。
無理に働き続けるよりも、適度に休憩を挟むことで、効率よく質の高い成果を出すことができます。
無理なく効率的に働くためには、適度な休憩とリフレッシュを心がけましょう。
確定申告を忘れる
副業から得た収入について適切に確定申告を行わないと、ペナルティや追加の税金が発生する可能性があるため注意が必要です。
日本では、副業で得た収入が一定額を超えると確定申告が義務付けられています。確定申告を怠ると、法律違反となり、罰則や追加の税金が課されることがあります。
適切に確定申告を行うことで、税務署からの調査や問い合わせに対する不安を軽減することができます。安心して副業に取り組むためには、税務に関することは適切に対応をしましょう。
確定申告をスムーズに行うためには、日頃から収入や経費の記録をしっかりと管理することが大切です。専用の帳簿や会計ソフトを活用して、収支の記録をしておくことをおすすめします。
まとめ
いかがでしたか?
今回は本業と副業を両立する本当の理由について紹介をしました。
副業をすることで仕事という意味で時間が増えますが、その分知識がつき、本業にもいい効果をもたらしてくれます。ただ、やっぱり家族が自由に好きなことができるように収入を増やし、楽しいことをしたいってのが1番の目的です。
この目的があるから頑張れるし、続けられるんだと思います。
皆さんもぜひ、達成したい目的のために努力をしてみませんか?努力すればその分、誰かを幸せにすることができるかもしれません。
ここで1点注意です。副業をやる際は本業の方で副業OKの確認をしてくださいね。
最近では副業OKの会社が増えてきましたが、中には副業NGの会社もあります。しっかりとルールを守った上で副業にチャレンジしていきましょうね!
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それでは、また。
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