「副業もやると働く時間が増えるよね」
「副業の良いところ、悪いところを知りたい」
最近は多くの企業が副業を認める傾向にあり、副業をする人が増えてきてます。
その一方で副業を始めたいけど、副業を始める事に対して壁を感じる人も多く、なかなか始められないという方もいるのではないでしょうか?
その理由の一つとして副業のメリットとデメリットがはっきりしないことや副業を始めた時の注意点がよくわからないことが多いからだと思います。
そこで、この記事では副業のメリット、デメリットを解説していき、さらに副業を始めた時の注意点を詳しくご紹介します。
この記事は以下の内容を書いています
- 副業のメリット・デメリットを知れる。
- 副業を始められるきっかけになる。
- 副業を始めた時の注意点を知ることができる
- 副業を始めるか悩みがスッキリする。
このような悩みを解決していきます。
副業はいいこともあれば、本業に影響が出る懸念もあります。しっかりと両方を考えておきましょう
それでは早速スタート!
※この記事の作成者
現在は仕事や副業に関するブログ執筆を行いながらWebライター、Web制作を副業として活動中。
少しでも皆さんの悩みを解決できる記事を目指して日々、成長をしていきます。
副業とは?
副業とは、本業以外の違う仕事をして収入を得る事です。
近年、副業の人気が高まっており、多くの人が副業を始めています。ジャンルも様々で飲食店やコンビニなどのアルバイトや業務委託として行うWebライティングやWebデザインなどがあります。
副業を選ぶ理由は人それぞれですが、追加の収入を得たい、新しいスキルを獲得したいなど理由は様々です。
副業で得た収入は、生活費に充てあり、貯蓄を増やしたり、将来の目標に向けた資金を確保、自分の趣味や旅行などに使用することができます。
副業は、柔軟な働き方を実現する手段でもあります。自宅で仕事をするか、オンラインで仕事をするか、自分のペースで働くことができます。
これにより、仕事とプライベートのバランスを取りやすくなります。
副業と兼業の違いとは?
まず副業は主な収入源にはならず、本業に比べて収入や時間の割合が少ない仕事や活動を指します。副業は、追加の収入を得るためや趣味の追求、スキルの獲得などの目的で行われます。
そのため、本業の収入に比べて相対的に少ない場合が多いです。副業の収入は追加の収入源として利用されますが、主な収入源にはなりません。
主な収入源である本業との両立をしているため、本業への影響を最小限に抑えるように調整されます。副業は、時間や労力の割合が本業よりも少なく、フレキシブルに調整されることが一般的です。
一方で兼業は主な収入源と同様に重要な働き方であり、本業と同等またはそれ以上の収入や時間を占める仕事や活動を指します。兼業は、本業とは異なる仕事やビジネスを並行して行い、それらから同様の収入を得ています。
そのため、兼業によって得られる収入は、生計を立てる上で重要な役割を果たします。
本業と兼ねて行う仕事やビジネスですので、本業との時間や労力の調整が求められます。兼業の場合、本業とのバランスを取りながら、両方の仕事に十分な時間とエネルギーを割く必要があります。
副業が注目されている理由
では、副業が注目されている理由はなんでしょうか。
日本は今、働き方改革が進み、長時間労働が是正され、テレワーク推進など、労働者にとって自由になる時間が増える傾向が生まれています。
その一方で、賃金上昇が見込めない上、残業代の減少や税金の負担増など収入面で苦しんでいる方も多くいるのが実情です。
このままでは、将来への不安要素が深まり、将来に備えて追加の収入源を確保する手段として副業が選ばれています。
副業を持つことで、様々なプロジェクトや仕事に取り組むことができます。複数の仕事やクライアントとの関係を築くことで、単一の業務に依存せずにスキルや収入を多様化させることができます
副業のメリットとは?
まずは、副業を始めることで得られるメリットを紹介します。
副業を行うことのメリットとして以下が考えられます。
順番に解説をしていきます。
収入が増える
副業の最大の魅力でもある「収入が増える」です。
今まで本業でしか得られなかった収入が副業で頑張った分だけ収入として得ることができます。
本業ほど安定したい収入にするには時間がかかる場合もありますが、自分の頑張り次第で大きな収入をえることも可能です。
副業で得た収入で、生活費の足しにしたり、自分の趣味に使ったり、欲しかったものが手に入れることが可能です。
収入が増えるだけでも安心感が得られますよね。

収入が増えるのは副業を始める方の最大の目的ですよね。
主要な収入源の依存軽減する
副業を持つことで、本業にプラスして複数の収入源を確保することができます。
本業だけに頼るのではなく、副業による収入も加わることで、収入の多様化が実現されます。もし本業の収入が減ったり失ったりした場合でも、副業による収入があれば経済的な影響を和らげることができます。
副業によって収入源が複数ある場合、一方の収入源に問題があっても他の収入源が補完できるため、経済的な安定性が向上します。
副業は本業では関われない異なる業種や分野に関わる事ができます。
これにより、リスクを分散することができます。もし本業が特定の業界や市場の変動に影響を受けた場合でも、副業が他の分野に関連していれば、リスクが均等に分散され、影響を受けにくくなります。
生活費や貯蓄を増やす事ができる
副業によって追加の収入を得ることができ、生活費や貯蓄に回す事ができます。
この追加収入は、生活費や貯蓄の増加、投資や将来の目標(住宅購入、教育費、旅行など)の達成など、様々な目的に活用することができます。
主要な収入源に加えて副業の収入があれば、経済的な余裕を生み出すことができます。
経済的な安定性が向上し、リスク分散が実現されるため、個人の経済的な安全性が向上します。また、追加の収入の確保や経済的な余裕の確保も可能になります。
本業以外のスキルが身につく
副業はある程度、仕事を選ぶ自由度があります。
そのため本業につながる仕事をしてもいいですし、本業とは全く違うジャンルの仕事をしてもOK です。
いろんな事に挑戦ができるので、おのずとそのスキル、知識がつく事になります。
本業で安定的な収入があれば、ある程度収入の心配をせずに自分がやりたいことに挑戦することができますよね。
基本的には副業を始めるといろんな事を自分でやる事になります。
例えば株運用であれば、様々企業情報や経済状況、国内だけでなく世界経済にも詳しくなります。
また、ブログやアフェリエイトであれば文章力や企画力など。
クラウドソーシング系であれば営業力やお金に関する知識など、ジャンルによって様々なことをやるので知識が身についていきます。
スキルが身につくことで自分の価値をあげることもできるので本業でも自分の出来る事が増え、貢献できる幅が広がります。
さらに、他の会社でも適用できるので人材価値の向上にもつながります。
人脈ができる
今まで、本業での付き合いで人とのつながりがありましたが、同じように副業を始めることによって、そのジャンルに関係する人とつながることができます。
やはり、人との繋がりってとても大切で、いろんな経験をさせてもらえます。
自分が知らない事などがあれば知っていそうな人に聞けますし、自分が今まで知らなかった知識などを教えてくれたりもします。
そういったことは副業を始めないと繋がらないのでここは大きなメリットではないでしょうか。
新しいスキルの習得と学習の機会
本業以外のジャンルで副業を行うと新しいスキルを習得していく必要があります。副業を通じてスキルの獲得と成長を促進することは多くの人にとって魅力的な要素となります。
新しいスキルの獲得ができる
副業を始めることで、本業とは異なる分野や業界に触れる機会が得られます。
例えば、プログラミングやデザイン、マーケティング、ライティングなど、様々なスキルを身につけることができます。
副業に取り組む中で、新たな知識や技術を学び、実践することで、自身のスキルセットを拡大することができます。

私も本業とは異なるWebライター、Web制作を副業としてやっています。
ゼロからスキルを習得するのは楽しいです。そんな私でもスキルを習得できた方法を以下の記事で紹介していますので是非、参考にしてみてください。
実績や経験を積んでいく
実践的な経験を積む機会でもあります。
新しい仕事やプロジェクトに取り組むことで、リアルな業務経験を得ることができます。
実際のクライアントや顧客とのやり取りや問題解決に取り組むことで、実践的なスキルやビジネス上の洞察を獲得することができます。

副業も実績や経験をたくさん積んでいく必要があります!新しいことをやっているとワクワクしますよね
副業では自分で営業を行なって案件を獲得していかなければいけません。
自分で考えて案件を獲得していくのはとても大変です。もし、案件獲得に苦戦している方は以下の記事を参考にしてみてください。
自己成長の促進
副業は、自己成長や能力の向上を促す場でもあります。
新しい挑戦や仕事に取り組むことで、自身の限界を超えたり、新たな才能や能力を発見することができます。副業に取り組むことで、自己の成長に向けた意欲や自己啓発の機会を創り出すことができます。

人は常に新しいことに挑戦したいものです。それがモチベーションアップに繋がっていきますよね。
副業のデメリットとは?
次に副業を行うデメリットについて紹介します。
考えられるデメリットは以下です。
順番に解説をしていきます。
労働時間が増える
本業を行なっている時間にプラスして副業をやるため、労働時間として増えることになります。
たとえば、本業で8時間働いた後に、家に帰宅してから副業を2時間やると、1日で働く時間は10時間になります。
「えっ!そんなに働く時間を増やさなきゃいけないの?」
と、思う方もいるかもしれませんが、現実はそうなります。
だったら、本業で残業をして残業代を稼ぐ方がいいんじゃないの?って思うかもしれません。
しかし、企業によっては残業代が出ないところも多く、サービス残業をしている方もいます。
そうなると、本業で多く働いた分だけ損をしていることになりますよね。
ただ、副業を始めたばかりの時は、稼げないのに時間だけが過ぎることも多くあります。
精神的にきついかもしれませんが、労働時間が増えれば休む時間が減るので体調管理が難しくなってきます。
しっかりと基礎知識が身につくまでは長時間労働になる懸念もあるので自己管理をしっかりしていきましょう。
一番の壁でもありますが、ここを乗り越えて稼げるようになると、もしかしたら本業より稼ぐことができるかもしれませんよ。
副業と本業の両立が難しい
副業を始めると、本業との両立が求められます。時間やエネルギーを副業に割くことで、本業に必要な時間や労力が減少する可能性があります。
その結果、本業の成果やパフォーマンスに影響が出る可能性があります。副業と本業のバランスを取るためには、スケジュール管理や効果的な時間管理が必要です。
さらに、自分の時間や家族との時間が制約される場合があります。
副業に費やす時間が増えるため、趣味やリラックスする時間が減少することがあります。
また、家族や友人との時間も削られる可能性があります。副業を始める前に、家族や周囲の人々とのコミュニケーションや時間の確保について考慮する必要があります。
収入が安定しない
本業では安定的な収入が入りますが、副業はしっかりと成果を出さなければ収入をもらうことはできません。
少し悪い言い方をすると本業は仕事をサボっても安定な収入が入ります。
しかし、副業はそれが通用しません。自分でしっかりと運用をしていかなければ収益にはつながりにくいです
なので、収益がよかった月と悪かった月など結構、ばらつきます。
私も稼げるようになってから多い時は10万円近く、少ない時は2万円、ということもあります。
しかし、稼げなかった時はその分、次の月に頑張るだけです。
自分の頑張り次第で稼ぐ額が変わってくるので、それを考えると副業って夢がありますよね。
ストレスや疲労のリスクがある
副業を持つことは追加の責任や仕事量が増え、ストレスや疲労が増えるリスクがあります。
本業と副業の両方をこなすことで、長時間の労働や休息の不足は身体的・精神的な健康に影響を及ぼす危険があることを理解しておきましょう。
あまり、副業に時間を使いすぎると本業のパフォーマンスや生活の質が低下してしまいます。最終的には副業のバランスも崩れてしまい、どちらも手をつける事ができなくなってしまいます。
ワークライフバランスを保つためには、適切な休息やストレス管理が重要です。
自分の限界と健康状態はしっかりと考慮して、疲れた時は休息をとるようにしましょう。自身の健康を最優先する事がとても重要です。
副業に関する法的な制約がある
副業では守らなければいけない制約があります。
例えば、本業の就業規則の中で副業を禁止している場合や競合する業種での副業を禁止している場合があります。副業を始める前には本業の雇用契約を確認し、副業を行う事ができるのか確認をしておきましょう。
副業ができた場合も税金や社会保険の義務が発生し、副業で得た収入にたいして所得税や消費税などの税金の支払いが求められます。
また社会保険の加入や保険料の支払いが必要な場合もありますので、副業を始める前には税金や社会保険に関する情報を集め、理解しておきましょう。そして、適切な手続きを行なっていきます。
自分でやらなきゃいけないことが増える
本業の場合だと部署で任された事をやりますよね。
開発の部署が営業はしないと思います。
副業は自分で仕事を獲得し、金額の交渉、依頼主の要望対応、アフターサポートなどいろいろな事を自分でやっていかなければなりません。
そのため、副業をやる時間が増えて過重労働になる可能性もあります。
本業だけでなく、自分の仕事の幅を広げたい、新しい事に挑戦したいと思う方にはとても良い環境ですが・・・
副業に集中するあまり、本業が疎かになる可能性もあり、生産性のバランスが崩れることもあります。
本業と副業の良いバランスを保つのも自分次第です。
ここまで、副業のメリットとデメリットをお伝えしてきましたが、さらに、実際に副業を始める時に注意しておきたいことをお伝えします。
副業をやっている時の注意点

副業に対して少し、興味が出てきましたか?
副業という言葉が身近になってきています。サラリーマンとして本業の傍ら、副業に興味を持つ方が増えてきていると感じます。
もう少し副業を始める一歩となる情報として「副業を始めた時の注意点」お伝えします。
まずは、自分に合った副業が何かを知りたい方は▼の記事を読んでみてください。
そして、副業を始める場合も注意点として3つあります。
・会社が副業を認めている
・体調を崩す
・副業が楽しくて本業のモチベーション低下
会社が副業を認めているか確認をする
そもそも、自分の会社が副業を認めているのかを確認しましょう。
会社が副業を認めていないと副業を始めることができません。
そのためにも会社の就業規則をチェックすることが必要です。
2020年に厚生労働省が作成したモデル就業規則には、副業・兼業規定が追加されており、「働き方改革」を背景に企業側に会社員(サラリーマン)の副業・兼業を認めるような働きかけが行われています。ただし、いまだに副業・兼業を認めていない企業が多いのも事実です。
もし、副業禁止の会社で副業を行った場合、会社から何かしらの処分を受ける可能性もあるのでしっかりと必要な手続きを行なってから副業を始めるようにしましょう。
上記で副業を認めていない会社で副業を行った場合に処分を受ける可能性があると言いましたが、副業の全てが当てはまるわけではないです。
例えば、会社が定める就業時間内に副業を行うことはNGですが、仕事が終わり、自分の時間の時に副業を行うのは問題はないと思います。
仕事終わりは基本的には自分の時間なので何をするかは本人の自由です。
また、会社によっては副業に含まれないジャンルもありますので、やはり会社の就業規則を確認しておく必要があります。
体調を崩す可能性がある
先ほど副業のデメリットの部分でもお伝えしましたが、副業を始めることで労働時間が必ず増えます。
副業が楽しくなってきて、次の日も朝から本業があるのに寝不足になってしまったり、
仕事を請負すぎて期日ギリギリになり、無理をし過ぎると体力の限界がきてしまい体調を崩すなんてこともあります。
体調を崩さないようにためにも副業の時間を決めておく、休養やリフレッシュする時間を設けることも大切です。
本業でも同じことが言えますが、体調管理は自己責任です。
体調を崩してしまえば、本業にも影響が出るので、本業に支障が出ないように考えていきましょう。
本業のモチベーションが低下する
副業が面白くて、さらに稼げるようになってくると本業へのモチベーションに影響が出る可能性もあります。
または、連日遅くまで副業を頑張りすぎて日中は寝不足ぎみで本業の仕事の進み方が悪くなったなど
本業に対して熱量が下がる(モチベーションが低下)ということもあり得ます。
本業は毎月給料が安定的に入ってきますが、成果主義の会社でなければ頑張ったところで副業みたいに収入が一気に増えるわけではないです。
年に1回ベースアップするぐらいでおおむね1年間は同じような金額を会社からもらっていると思います。
その一方で副業の場合は自分の工夫次第でどんどん収入を増やすことが可能です。
なので副業は頑張った分だけ成果として見えるので、比較してしまうと本業のモチベーションの低下に繋がる可能性はあります。
両方とも同じモチベーションを保ちながらやっていきましょう。
副業をする理由はなんですか?

副業をする理由は人それぞれだと思いますが、多くの方が以下のような考えで副業を始めたのではないでしょうか?。
- 収入を上げるため
- キャリアアップを目指し、様々なスキルを身につけるため
- 転職をするため
日本の平均年収はここ30年間ほぼ変わらない状況を考えると、本業の年収UPが望めません。
その一方で私達の家計を圧迫する、消費税の増税や物価の上昇などは年々増えています。
そのため「少しでも今より収入を増やしたい」という気持ちを持つようになった人が多くなってきています。
その他にも、仕事で役立つスキルを身につけるために副業を利用しスキルアップを行う人や副業がうまくいけば独立や起業をしたい!なんてことも考えるもいるのではないでしょうか。
副業を通じて稼ぐ力やスキルアップができるので、自分の価値が大きくなるのは間違いないです。
月に2万円でも稼げることができれば心の余裕もできてくると思いので、
これから副業を始めて少しだけ収入をアップさせたい方はクラウドソーシングサイトなどに登録をして自分ができる仕事を見つけることもいいと思います。
私も本業と副業を両立している一人です。本業と副業を両立している理由や両立のメリット、デメリットをまとめていますので、興味がある方は▼ご覧ください。
まとめ
いかがでしたか?
今回は副業のメリット、デメリットとそれから副業を始める上での注意点について紹介をしました。
副業を始めればいいことばかりではなく、デメリットや注意しなければいけないことがたくさんあります。
その辺の対処は基本的には自分で解決しなければなりません。
しっかりと理解した上で、すぐに対応ができるように準備をしっかりしておきましょう。
それでは、また。
この記事を書いた人

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35歳の2児のパパです。
12年目サラリーマンが副業(Webライター・Web制作)やブログに関する情報を配信しています。
本業と副業を両立しながら家族を幸せにする計画を実行中です。
将来のために日々、独学で勉強し成長しています!
ぜひ、皆さんと一緒に成長していく仲間を募集してます!一緒に切磋琢磨していきませんか?
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