「副業もやると働く時間が増えるよね」
「副業のメリット、デメリットを知りたい」
最近は多くの企業が副業を認める傾向にあり、副業をする人が増えてきてます。その一方で副業を始めたいけど、副業を始める事に対して壁を感じる人も多く、なかなか始められないという方もいるのではないでしょうか?
その理由の一つとして副業のメリットとデメリットがはっきりしないことや副業を始めた時の注意点がよくわからないことが多いからだと思います。
そこで、この記事では副業のメリット、デメリットを解説していき、さらに副業を始めた時の注意点を詳しくご紹介します。
■この記事は以下の内容が書かれています
- 副業のメリット・デメリット
- 副業が注目される理由
- 副業をやる時の注意点
■この記事でわかること
- 副業のメリット・デメリットが知れる
- 副業を始められるきっかけになる
- 副業を始めた時の注意点を知ることができる
それでは早速スタート!
\副業におすすめのクラウドソーシングサイト5選!/
クラウドワークス | ランサーズ | クラウディア | ココナラ | Anycrew | |
---|---|---|---|---|---|
運営会社 | 株式会社 クラウドワークス | ランサーズ 株式会社 | 株式会社 エムフロ | 株式会社 ココナラ | エニィクルー 株式会社 |
登録者数 | 約500万人 | 約110万人 | 約100万人 | 約423万人 | 約480万人 |
仕事形式 | タスク形式 コンペ形式 プロジェクト形式 | タスク形式 コンペ形式 プロジェクト形式 | タスク形式 コンペ形式 プロジェクト形式 時間制方式 | タスク形式 コンペ形式 プロジェクト形式 時間制方式 | |
システム利用料 | 5〜20% ※報酬額により変動 | 15% | 3〜15% | 販売額の22% | 無料 |
報酬の支払い方法 | 1,000円以上で銀行口座に振り込み | 1,000円以上で銀行口座に振り込み | 3,000円以上で出金可能 | サイトを仲介した 決済システム | 銀行口座に振り込み |
取扱案件 | Webライティング データ入力 動画編集 翻訳 Web制作 ロゴ作成 etc… | アンケート データ入力 Webライティング Web制作・デザイン アンケート・事務業務 etc… | Web制作 チラシ作成 LP・ロゴ制作 Webライティング アプリ・システム開発 etc… | イラスト・漫画 動画編集 音楽・ナレーション 人生・恋愛の悩み相談 英会話・資格取得の ための講座 etc… | エンジニア デザイナー マーケター IT系 |
クラウドワークス | ランサーズ | クラウディア | ココナラ | Anycrew |
副業とは?
副業とは、本業以外の違う仕事をして収入を得る事です。
近年、副業の人気が高まっており、多くの人が副業を始めています。ジャンルも様々で飲食店やコンビニなどのアルバイトや業務委託として行うWebライティングやWebデザインなどがあります。
副業を選ぶ理由は人それぞれで「追加の収入を得たい」「新しいスキルを獲得したい」など理由はさまざまです。
副業で得た収入は、生活費に充てあり、貯蓄を増やしたり、将来の目標に向けた資金を確保、自分の趣味や旅行などに使用することができます。
副業は、柔軟な働き方を実現する手段でもあります。自宅で仕事をするか、オンラインで仕事をするか、自分のペースで働くことができます。
副業と兼業の違いとは?
まず副業は、本業以外の時間で仕事を行い収入を得ることです。本業と比較すると仕事を行える時間も限られますが追加の収入を得られるなどの目的で行われます。
そのため、本業の収入に比べて相対的に少ない場合が多いです。副業の収入は追加の収入源として利用されます。場合によっては本業の収入を超えるような方も存在します。
一方で兼業は主な収入源と同様に重要な働き方であり、本業と同等またはそれ以上の収入や時間を占めます。本業とは異なる仕事やビジネスを並行して行い、掛け持ちで仕事を行うことです。
副業は本業のサブの位置付けです。兼業はメインの本業があり、かつ別の仕事も行う働き方です。兼業の働き方は副業と似ていますが、副業は本業と比較して優先度が低くなります。
副業が注目されている理由
では、副業が注目されている理由はなんでしょうか。
日本は今、働き方改革が進み、長時間労働が是正され、テレワーク推進など労働者にとって自由になる時間が増える傾向が生まれています。その一方で、賃金上昇が見込めない上、残業代の減少や税金の負担増など収入面で苦しんでいる方も多くいるのが実情です。
このままでは、将来への不安要素が深まっているため将来に備えて追加の収入源を確保する手段として副業が選ばれています。
副業を持つことで、様々なプロジェクトや仕事に取り組むことができます。複数の仕事やクライアントとの関係を築くことでき、本業に依存せずにスキルや収入を増やしていくことができます。
副業のメリットとは?
副業を始めることで得られるメリットは以下7つがあります。
- 収入が増える
- 主要な収入源への依存軽減する
- 生活費や貯蓄を増やす事ができる
- 本業以外のスキルが身に付く
- 人脈ができる
- 実績や経験が増える
- 新しいことに挑戦できる
それぞれ、順番に解説をしていきます。
収入が増える
副業を始めることで得られるメリットは収入が増えることです。
今まで本業でしか得られなかった収入が副業で頑張った分だけ収入として得ることができます。本業ほど安定したい収入にするには時間がかかる場合もありますが、自分の頑張り次第で大きな収入を得られるのが最大の魅力です。
副業で得た収入で、生活費の足しにしたり、自分の趣味に使ったり、欲しかったものが手に入れることが可能です。収入が増えるだけでも安心感が得られますよね。
主要な収入源の依存が軽減する
副業を持つことで、本業にプラスして複数の収入源を確保することができます。
本業だけに頼るのではなく、副業による収入も加わることで収入の多様化が実現されます。もし本業の収入が減ったり失ったりした場合でも、副業による収入があれば経済的な影響を和らげることができます。
副業によって収入源が複数ある場合、一方の収入源に問題があっても他の収入源が補完できるため、経済的な安定性が向上します。
これにより、リスクを分散することができます。もし本業が特定の業界や市場の変動に影響を受けた場合でも、副業が他の分野に関連していれば、リスクが均等に分散され、影響を受けにくくなります。
生活費や貯蓄を増やす事ができる
副業によって追加の収入を得ることができ、生活費や貯蓄に回す事ができます。
この追加収入は、生活費や貯蓄の増加、投資や将来の目標(住宅購入、教育費、旅行など)の達成など、様々な目的に活用することができます。本業の収入に加えて副業の収入があれば、経済的な余裕も生まれますよね。
本業以外のスキルが身につく
副業を始めることで、本業とは異なる分野や業界に挑戦すれば新たなスキルが身につきます。
例えば、本業では営業をしていた場合、副業で全く違うプログラミングや動画編集、Webライターなどを行えば本業とは違うスキルを身につけることができます。
副業に取り組む中で、新たな知識や技術を学び、実践することで、自身のスキルを拡大することができます。
ゼロからスキルを習得するのは楽しいです。私自身も技術職からWeb制作やWebライター、ブログを始め本業以外のスキルが身につきました。実際にスキルを習得できた方法を以下の記事で紹介していますのでぜひ、参考にしてみてください。
人脈ができる
今まで、本業での付き合いで人とのつながりがありましたが、同じように副業を始めることによって、そのジャンルに関係する人とつながることができます。
やはり、人との繋がりってとても大切で、いろんな経験をさせてもらえます。自分が知らない事などがあれば知っていそうな人に聞けますし、自分が今まで知らなかった知識などを教えてくれたりもします。
そういったことは副業を始めないとつながらないのでここは大きなメリットではないでしょうか。
実績や経験が増える
副業を始めることで実践的な経験を積む機会が増えます。
本業とは違う業種で行えば新しい仕事やプロジェクトに取り組むことで、リアルな業務経験を得ることができます。このような経験はとても貴重で大きな財産となります。
実際のクライアントや顧客とのやり取りや問題解決に取り組むことで、実践的なスキルやビジネスの仕方など視野も大きくなり今まで気づかなかった考え方や適性を知るチャンスができます。
自分で考えて仕事を進めていくのはとても大変です。もし、副業で案件獲得に苦戦している方は以下の記事を参考にしてみてください。
新しいことに挑戦できる
副業は、新しいことに挑戦する機会を与えてくれます。
普段の本業では経験できないスキルや知識を学び、自分の可能性を広げるチャンスが得られます。
例えば、全く異なる業界で働くことで、新しい視点や考え方を身につけることができるでしょう。また、副業を通じて趣味や興味を仕事にすることで、楽しみながら自己成長を実感することもできます。
新しいことに挑戦することで、自分のキャリアの幅を広げるとともに楽しく仕事ができるのは大きなメリットではないでしょうか。
副業のデメリットとは?
次に副業を行うデメリットについて以下6つご紹介します。
- 労働時間が増える
- 副業と本業の両立の難しい
- 収入が安定しない
- ストレスや疲労のリスクがある
- 副業に関する法的な制約がある
- 自分でやらなきゃいけないことが増える
順番に解説をしていきます。
労働時間が増える
本業を行なっている時間にプラスして副業をやるため、労働時間が増えてしまいます。
たとえば、本業で8時間働いた後に、家に帰宅してから副業を2時間やると、1日で働く時間は10時間になります。「えっ!そんなに働く時間を増やさなきゃいけないの?」と、思う方もいるかもしれませんが、現実はそうなります。「本業で残業をして残業代を稼ぐ方がいいんじゃないの?」って思うかもしれません。しかし、企業によっては残業代が出ないところも多く、サービス残業をしている方もいます。
そうなると、本業で多く働いた分だけ損をしていることになりますよね。精神的にきついかもしれませんが、労働時間が増えれば休む時間が減るので体調管理が難しくなってきます。しっかりと基礎知識が身につくまでは長時間労働になる懸念もあるので自己管理をしっかりしていきましょう。
一番の壁でもありますが、ここを乗り越えて稼げるようになるともしかしたら本業より稼ぐことができるかもしれません。
副業と本業の両立が難しい
副業を始めると、本業との両立をしなくてはいけません。時間やエネルギーを副業に割くことで、本業に必要な時間や労力が減少する可能性があります。
その結果、本業に影響が出る可能性があります。副業と本業のバランスを取るためには、スケジュール管理やタスク管理などの管理が必要です。
さらに、自分の時間や家族との時間が制約される場合があります。副業に費やす時間が増えるため、趣味やリラックスする時間が減少することがあります。
また、家族や友人との時間も削られる可能性がありますので副業を始める前に、家族や周囲の人々とのコミュニケーションや時間の確保について考慮する必要があります。
収入が安定しない
本業では安定的な収入が入りますが、副業はしっかりと成果を出さなければ収入をもらうことはできません。
少し悪い言い方をすると本業は仕事をサボっても安定な収入が入ります。しかし、副業はそれが通用しません。自分でしっかりと運用をしていかなければ収益にはつながりにくいです。なので、収益がよかった月と悪かった月など結構ばらつきます。
私も稼げるようになってから多い時は10万円近く、少ない時は2万円、ということもあります。しかし、稼げなかった時はその分、次の月に頑張るだけです。
自分の頑張り次第で稼ぐ額が変わってくるので、それを考えると副業で頑張るモチベーションにもつながりますよね。以下の記事では副業Webライターとして活動している私の稼ぐ方法について解説をしていますので、ぜひ参考にしてみてください。
ストレスや疲労のリスクがある
副業を持つことは追加の責任や仕事量が増え、ストレスや疲労が増えるリスクがあります。
本業と副業の両方をこなすことで、長時間の労働や休息の不足が身体的・精神的に影響を及ぼす危険があることを理解しておきましょう。あまり、副業に時間を使いすぎると本業のパフォーマンスや生活の質が低下してしまいますので、本業と副業のバランス考えながら活動をしていきましょう。
そのためにもワークライフバランスを保つために適切な休息やストレス管理が重要です。自分の限界と健康状態はしっかりと考慮して、疲れた時は休息をとるようにしましょう。
副業に関する法的な制約がある
副業では守らなければいけない法的な制約があります。
例えば、本業の就業規則の中で副業を禁止している場合や競合する業種での副業を禁止している場合があります。副業を始める前には本業の雇用契約を確認し、副業を行う事ができるのか確認をしておきましょう。
また、副業ができた場合も税金や社会保険の義務が発生し、副業で得た収入にたいして所得税や消費税などの税金の支払いが求められます。また社会保険の加入や保険料の支払いが必要な場合もありますので、副業を始める前には税金や社会保険に関する情報を集め、理解しておきましょう。そして、適切な手続きを行なっていきます。
場合によっては副業で開業をすることも検討しておいた方がいいでしょう。
自分でやらなきゃいけないことが増える
副業は営業から案件対応、お金の管理など自分でやらなきゃいけないことが増えてしまいます。
本業の場合だと部署で任された事をやりますよね。開発の部署が営業はしないと思います。しかし、副業は自分で仕事を獲得し、金額の交渉、依頼主の要望対応、アフターサポートなどいろいろな事を自分でやっていかなければなりません。
そのため、副業をやる時間が増えて過重労働になる可能性もあります。本業だけでなく、自分の仕事の幅を広げたい、新しい事に挑戦したいと思う方にはとても良い環境ですが、副業に集中するあまり、本業が疎かになる可能性もあり、生産性のバランスが崩れることもあります。
本業と副業の良いバランスを保つのも自分次第です。
副業を始めるときの注意点
副業に対して少し、興味が出てきましたか?副業という言葉が身近になってきています。サラリーマンとして本業の傍ら、副業に興味を持つ方が増えてきていると感じます。
もう少し副業を始める一歩となる情報としてここからは「副業を始めた時の注意点」お伝えします。
- 会社が副業を認めている
- 体調を崩す
- 副業が楽しくて本業のモチベーション低下
それぞれ、詳しく解説をしていきます。
会社が副業を認めているか確認をする
そもそも、自分の会社が副業を認めているのかを確認しましょう。
会社が副業を認めていないと副業を始めることができません。そのためにも会社の就業規則をチェックすることが必要です。
副業について国の方針は?
2020年に厚生労働省が作成したモデル就業規則には、副業・兼業規定が追加されており、「働き方改革」を背景に企業側に会社員(サラリーマン)の副業・兼業を認めるような働きかけが行われています。ただし、いまだに副業・兼業を認めていない企業が多いのも事実です。
もし、副業禁止の会社で副業を行った場合、会社から何かしらの処分を受ける可能性もあるのでしっかりと必要な手続きを行なってから副業を始めるようにしましょう。
上記で副業を認めていない会社で副業を行った場合に処分を受ける可能性があると言いましたが、副業の全てが当てはまるわけではないです。
例えば、会社が定める就業時間内に副業を行うことはNGですが、仕事が終わり、自分の時間の時に副業を行うのは問題はないと思います。仕事終わりは基本的には自分の時間なので何をするかは本人の自由です。
また、会社によっては副業に含まれないジャンルもありますので、やはり会社の就業規則を確認しておく必要があります。
体調を崩す可能性がある
先ほど副業のデメリットの部分でもお伝えしましたが、副業を始めることで労働時間が増え、疲労により体調を崩す可能性が高くなります。
副業が楽しくなってきて、次の日も朝から本業があるのに寝不足になってしまったり、仕事を請負すぎて期日ギリギリになり、無理をし過ぎると体力の限界がきてしまい体調を崩すなんてこともあります。
体調を崩さないようにためにも副業の時間を決めておく、休養やリフレッシュする時間を設けることも大切です。本業でも同じことが言えますが、体調管理は自己責任です。体調を崩してしまえば、本業にも影響が出るので、本業に支障が出ないように考えていきましょう。
本業のモチベーションが低下する
副業が面白くて、さらに稼げるようになってくると本業へのモチベーションに影響が出る可能性もあります。
または、連日遅くまで副業を頑張りすぎて日中は寝不足ぎみで本業の仕事の進み方が悪くなったなど本業に対して熱量が下がる(モチベーションが低下)ということもあり得ます。
本業は毎月給料が安定的に入ってきますが、成果主義の会社でなければ頑張ったところで副業みたいに収入が一気に増えるわけではないです。年に1回ベースアップするぐらいでおおむね1年間は同じような金額を会社からもらっていると思います。
その一方で副業の場合は自分の工夫次第でどんどん収入を増やすことが可能です。なので副業は頑張った分だけ成果として見えるので、比較してしまうと本業のモチベーションの低下に繋がる可能性はあります。
両方とも同じモチベーションを保ちながらやっていきましょう。
副業をする理由とは?
副業をする理由は人それぞれだと思いますが、多くの方が以下のような考えで副業を始めたのではないでしょうか?
- 収入を上げるため
- キャリアアップを目指し、様々なスキルを身につけるため
- 転職をするため
日本の平均年収はここ30年間ほぼ変わらない状況を考えると、本業の年収UPが望めません。その一方で私達の家計を圧迫する、消費税の増税や物価の上昇などは年々増えています。
そのため「少しでも今より収入を増やしたい」という気持ちを持つようになった人が多くなってきています。その他にも、仕事で役立つスキルを身につけるために副業を利用しスキルアップを行う人や副業がうまくいけば独立や起業をしたい!なんてことも考えるもいるのではないでしょうか。
副業を通じて稼ぐ力やスキルアップができるので、自分の価値が大きくなるのは間違いないです。月に2万円でも稼げることができれば心の余裕もできてくると思いので、これから副業を始めて少しだけ収入をアップさせたい方はクラウドソーシングサイトなどに登録をして自分ができる仕事を見つけることもいいと思います。
まとめ
いかがでしたか?
今回は副業のメリット、デメリットとそれから副業を始める上での注意点について紹介をしました。副業を始めればいいことばかりではなく、デメリットや注意しなければいけないことがたくさんあります。
その辺の対処は基本的には自分で解決しなければなりません。しっかりと理解した上で、すぐに対応ができるように準備をしっかりしておきましょう。
それでは、また。
\副業におすすめのエージェント/
レバテック フリーランス | Midworks | エンジニアルート | Pe-Bank | Tech Stock | |
---|---|---|---|---|---|
案件数 | 約80,000件 | 約10,000件 | 約700件 | 50,000件 | 約7,500件 |
ユーザーの平均年収 | 876万円 | 840万円 | 816万円 | 847万円 | 935万円 |
ユーザー数 | 45万人 | 4.5万人 | 0.3万人 | 4.0万人 | |
特徴 | ユーザー数No1の フリーランスエージェント 週3から常駐できる案件 | 福利厚生が充実 案件が途切れた時の報酬保証 | 高単価案件が豊富 安定した長期稼働サポート | 確定申告のサポート マージンが低い | 80万/月超の 開発案件多数 プログラミング研修 |
支払いサイト | 15日サイト | 20日サイト | 30日サイト | 40日サイト | 15日サイト |
非公開案件 | あり | あり | あり | あり | |
公式サイト | レバテックフリーランス | Midworks | Engineer-Route | Pe-Bank | Tech Stock |
コメント